2期8年務め、12日の選挙で落選した青森県弘前市の櫻田宏 市長の退任式が行われました。職員を前に櫻田市長は「市民は刷新を選んだ、予算編成は大変かと思うが対応できると思っている」と伝えました。

弘前市の櫻田市長は、2018年に就任し、弘前総合医療センターを整備したほか、ごみの減量化の推進などに取り組みました。

4月12日に行われた市長選挙では、新人の谷川政人 氏に敗れ、15日に退任の日を迎えました。

サクラにちなみ、ピンク色のネクタイを身に着けた櫻田市長は、市長選を振り返った上で職員にエールを送りました。

弘前市 櫻田宏 市長
「先般の市長選挙は『継続』か『刷新』かということで争われました。そして市民は『刷新』を選んだ。次の市長は、自分の政策をしっかりと考えていると思うので、刷新していくことに対して、皆さんは令和8年度の予算編成、大変かと思いますが、しっかりと皆さんなら対応できると思っています」

櫻田氏を破って初当選した谷川氏は、新しい市長として、明日16日に初登庁します。

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