夏休み中の子どもたちに安全に海や川で遊んでもらおうと、愛媛県西条市内のプールでライフジャケットの正しい着用方法を学ぶ体験会が開かれました。
体験会は西条市の市営プールで開かれ、プールに遊びに来ていた夏休み中の小中学生が参加しました。
西条市では今月20日、加茂川トリム公園で友人らと泳いでいた20代の男性が溺れて死亡する事故が起きています。
体験会では、まず、西条市スポーツ健康課の担当者が、加茂川で遊泳中などの死亡事故が繰り返し起きていることを説明し、「ライフジャケットをしていたら結果が変わっていたかもしれない」と着用を呼びかけました。
この後、子どもたちは、市の職員から教わりながらライフジャケットを着用し、紐がねじれていないかや、チャックがきちんと締まっているかなど、身に付ける際の手順を確認していました。
そして、水が流れるプールに入り、ライフジャケットを着用すると、水の中で浮きやすくなることを確かめていました。
ライフジャケットを着用した子どもら
「浮くところが違う」
「(これから川や海に行くときはどうしますか?)ライフジャケットを着けます」
保護者
「よく加茂川に行っていて溺れる人がいるのであったほうがいいかなと思います」
西条市役所 スポーツ健康課 塩崎法賢 係長
「これから夏も本番になるので川や海に行くときはライフジャケットをぜひ着けたうえで楽しく遊泳してほしい」
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









