渡部拓夢さん:
「誰も通らない…あ、来た、おーい…」

およそ1時間後…、初めての客がきました。

おもわず慌てる場面も…

渡部拓夢さん:
「できたらお呼びしますので…」
スタッフ:
「お金…」
渡部拓夢さん:
「すみません、お会計お願いします」
「…忘れてた」

時間の経過とともに医大生キッチンカーに続々と人が集まります。

買い物客の評判も状況です。

薬膳ラップサンド

客:
「さっぱりしている」
「健康にいい。ヘルシーな感じ」
「おいしい!ベリー系のさっぱりした味。まさか医大生がこんな発明するなんて思っていなかったのでびっくりした」