赤沢経済再生担当大臣
「(選挙の)結果を謙虚に受けとめつつ、国民の皆様のためになる政治にいま全力で邁進をしていきたい」

トランプ関税をめぐり、赤沢大臣が8回目の訪米です。

相互関税の25%への引き上げ期限が8月1日に迫るなか、赤沢氏は交渉について「総理が続投するかどうかより、国益の問題だ」と強調。23日まで滞在し、閣僚級の直接交渉に臨みたい考えです。