きょう(20日)投票が行われた第27回参院選。
自民党は過去最低を下回る歴史的大敗となり、与党で参議院の過半数を割り込む見通しです。
衆議院・参議院とも少数与党となるのは、戦後初めてです。
出口調査などをもとにJNNがまとめた午後8時時点の議席予測数です。
▼自民党33▼公明党8▼立憲民主党26▼日本維新の会7▼日本共産党3▼国民民主党17▼れいわ新選組3▼参政党16▼社民党1▼日本保守党2▼その他9
自民は33議席と大幅に減らす見通しで、結党以来の過去最低だった1989年の36議席を下回る可能性があります。
自公でもあわせて41議席と、参議院全体の過半数を割りこみ、石破総理の掲げた目標50議席を下回る見通しで、今後、石破総理の進退が焦点となります。
一方、野党は立憲民主党が議席を増やしています。
国民民主党が目標を上回る17議席を獲得するほか、参政党も大きく躍進し16議席を得る見通しです。
各党の議席を細かく見ていきます。
▼自民党は33議席と、公示前から19議席減らす大敗となる見込みです。
▼公明党は6議席減らし8議席。
一方の野党です。
▼立憲民主党は公示前から4議席増やし、26議席を獲得します。
▼日本維新の会は公示前から2議席増やし7議席。
▼共産党は野党で唯一議席を減らし、3議席の獲得にとどまる見通しです。
▼国民民主党は公示前から13議席増の17議席を得る見通しです。
▼れいわ新選組も公示前から1議席増やし3議席です。
▼参政党は公示前から15議席増やして、16議席となる見込みです。
▼日本保守党は比例で2議席を得る見込みです。
▼その他で表示されているうち諸派の「チームみらい」が比例で1議席を得る見込みです。
続いては、32ある1人区の情勢です。
自民が議席を獲得する見込みなのは6選挙区にとどまり、17選挙区で野党や無所属候補が議席を獲得する見込みとなっていて、残る9選挙区が接戦となっています。
今後、開票作業が進められきょう深夜から翌朝にかけて大勢が判明する見込みです。
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