環境省は福島第一原発事故に伴う除染で出た、いわゆる「除染土」を再利用するため、総理官邸に運びこみました。
けさ、福島県内の中間貯蔵施設から総理官邸の敷地内に、およそ2立方メートルの除染土が運び込まれました。
官邸の前庭に除染土を高さおよそ60センチ積み、通常の土をかぶせた上に芝生を張るということです。
福島県内での実証事業を除き、除染土が再利用されるのは初めてだということです。
浅尾環境大臣は「日本の象徴的な場所の1つで安全性をしっかりと示していく」などと説明していました。
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