大阪・関西万博で先ほどアメリカ「ナショナルデー」の式典が始まり、関税交渉を担当するベッセント財務長官や赤沢大臣らが参加しています。
大阪万博で始まったアメリカの「ナショナルデー」には関税交渉の主導役であるベッセント財務長官が参加し、赤沢大臣も同席しています。
ベッセント氏の来日は万博の視察が目的ですが、この後の昼食会などで関税について話が出るかも焦点となります。
また、関係者によりますと、赤沢大臣は来週にも訪米し、8回目の直接交渉に臨む方向で調整しています。相互関税の引き上げが来月1日に迫る中、交渉を加速させたい考えです。
注目の記事
強度行動障害のある28歳息子と初めて離れて暮らす決断 「自分たちが世話が出来なくなる前に」両親はパニックに対応できる施設を6年間探す...届いた「受け入れ可能」のメール

「保険が不正使用されている」記者に詐欺電話 “だまされたふり”続けるとオンラインで事情聴取 警察官姿の犯人が… 詐欺手口の全貌は

爆買いした戦闘機、その後どうなった? 膨張する“防衛費”国民生活への影響は【報道特集】

思春期中学生の10人に1人 朝起きられないのは「怠け」ではない~中高生に増える起立性調節障害~「当事者親子の声」

「骨が折れやすい難病」9歳の少年 YouTubeで出会った“憧れの先輩” 骨が折れても――始まった挑戦と、亡き母の思い

生徒4人に1人がサッカー部 全国大会常連校で起きた〝裸で土下座〟 『いじり』が遠因ないし原因 発生リスクの高い集団とは 調査報告書がまとまる 熊本









