宮崎市の中心市街地に、まちの交流拠点となる施設が完成しました。
「新(ニュー)公民館」と名づけられたこちらの施設、どのような場所となっているのでしょうか。
(玉岡克希記者)
「橘通にあるこちらのビル。3階と4階には、空きフロアをリノベーションした新しい交流の場が完成しています」
宮崎市の中心市街地に登場したのがその名も「新(ニュー)公民館 VOL(ボリューム)」。
ビルの空きフロアを活用しようと大阪府のリノベーション会社が手がけました。
(美想空間 鯛島康雄代表取締役)
「何か挑戦したい人と、それを応援できる人、それからサポートする人が集まれる場所、リアルな場所を作る必要性があると思ったので、この場所を作った」
創作活動や打ち合わせなど多様な使い方ができる3階部分には、自習室や会議室のほか、レンタルキッチンや録音ブースなどがあり、1回1650円で利用することができます。
また、月額利用となっている4階部分には、コワーキングスペースのほか、サウナや浴室、仮眠室も。
さらに、屋上はイベントスペースとなっていて、さまざまな催しを仕掛けたいとしています。
個室スペースをオフィス利用する宮崎市の企業は、この施設について
(利用者 カネック代表取締役・後藤修さん)
「このスペースは使いやすいです。街中にあって場所もいいし、ここのスペースでいろんなイベントとか行っていくので、上に場所があるといいなと思って借りました」
一般利用は来月から始まる予定で、街の新たな拠点として期待が寄せられます。
(美想空間 鯛島康雄代表取締役)
「いろんな方に気軽に来てもらいたいので、具体的にちょっとでも何かしたいとか、何かモヤモヤしてる部分があったら、それを持ち込んでいただいて、我々にぶつけてもらって、何か解決できたらいいなというような場所にしていきたい」
ここから様々な交流が生まれて、市街地の発展につながっていくことが期待されます。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









