日本赤十字社の献血で集まった血液から作ったおよそ1万3700本の血液製剤が適切な温度で保管されず、使えなくなっていたことが明らかになりました。
東京都赤十字血液センターによりますと、今年5月、血液製剤の「新鮮凍結血漿」を保管していた冷凍庫の電源が落ち、基準温度を上回る状態が2時間半続いたことでおよそ1万3700本の血液製剤が使えなくなりました。
電源が落ちた原因は、去年5月に行った設備更新工事の際に電圧規格の異なる機器が設置されていたことでした。
福岡資麿 厚労大臣
「献血者の善意による貴重な献血由来の血液製剤であることから、しっかりと再発防止策を講じることも強く要請をしている」
東京都赤十字血液センターは、今回使えなくなった血液製剤はすべて別の血液製剤の原料に転用するとしています。
注目の記事
はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反









