アジアや欧米の外交トップが集まる国際会議がマレーシアで開かれました。アメリカや中国が安全保障問題などをめぐり、激しい議論を交わした一方、アメリカのルビオ国務長官とロシアのラブロフ外相が立ち話をする場面もみられました。
マレーシアの首都クアラルンプールで11日、東アジアサミット外相会議が開かれ、ASEAN=東南アジア諸国連合のほか、日本やアメリカ、中国、ロシアなどが参加しました。
現地メディアなどによりますと、アメリカや中国が台湾問題や南シナ海情勢をめぐって激しい議論を交わしたほか、トランプ政権の関税政策を念頭に、一部の参加国が懸念を表明したということです。
また、会議では世界各地の安全保障問題が議題に上り、議長国マレーシアのモハマド外相は、パレスチナ自治区・ガザへの侵攻を続けるイスラエルについて、「子どもたちの飢餓死を含むジェノサイド(大量虐殺)を止めなければならない」と訴えました。
一方、アメリカのルビオ国務長官は10日、ロシアのラブロフ外相と会談し、ウクライナ情勢を協議、また、きょうの会議ではラブロフ氏と握手を交わし、立ち話をする場面もみられました。
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