サッカーJ1ジュビロ磐田は11月13日、元日本代表でクラブOBの中山雅史コーチ(55)が今季限りで契約満了により、退任すると発表しました。
中山コーチは静岡県岡部町(現藤枝市)出身。前身のヤマハ発動機から所属し、ジュビロ磐田では通算157得点を挙げ、ジュビロ黄金期の不動のエースストライカーとして君臨しました。その後、札幌、沼津を経て、2021年からジュビロのコーチに就任、後進の指導に当たっていました。
<中山雅史コーチのコメントは以下の通り>
2022シーズンをもって、ジュビロ磐田を退団することを決めました。今シーズンは、J1残留を目指してチーム一丸で戦ってきました。
しかしながら結果が伴わず、日々応援していただいている、ファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、関係者の皆様のご期待に沿えず、その責任を強く感じております。
この2年コーチとして監督をサポートしてきたつもりですが、まだまだ自分自身が未熟で足りないことが多すぎで、指導者の難しさを痛感しました。
力が無いのであれば、力を付けるために挑戦と努力をし続けなければならないと思っております。
この悔しい思いを忘れずに、また、指導者の道が本当に自分に合っているかも含めて、次のステージにチャレンジしようと思います。
今後とも、ジュビロ磐田を応援してください。
ありがとうございました。
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