能登半島地震で被災者が入居する応急仮設住宅について、国は、原則2年間としている入居期限を条件付きで1年延長することを決めました。
災害救助法では、仮設住宅の入居期限について建設型では工事の完成から、賃貸型では入居から原則2年間と定めています。石川県は、被災者からの要望を受け、入居期限を延長するよう国に働きかけていましたが、6月30日、国から期限の1年延長を可能にしたと通知があったということです。
対象となるのは、去年1月1日の時点で白山市・野々市市・川北町を除く県内16の市と町に住んでいた被災者です。延長が認められるのは「自宅の再建を決めているが解体工事が終わらない」、または「建設業者と契約済みだが工期が長引く見込み」などといった、やむを得ない理由で仮設住宅を退去できない人としています。
県は今後、入居者に順次、延長の申出書などを送る予定で、希望者には延長の可否を通知したいとしています。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









