早くもワイン作りのスタートです。

甲府市のワイナリーで日本一早いというワインの仕込み作業が行われました。



甲府市のワイナリー ドメーヌ久です。



30日、新酒ワインの初仕込みが行われ、従業員がおよそ1トンの、完熟にはまだ早い「青デラ」と呼ばれるデラウエアを使い、専用の機械で果汁を絞り出していました。