■侍ジャパン強化試合2022 日本代表ーオーストラリア代表(10日・札幌ドーム)

「侍ジャパンシリーズ2022」オーストラリア戦(第2戦)のスタメンが発表された。この日は1番に塩見泰隆、2番に近本光司が入り、4番DHで近藤健介が先発し、村上宗隆はベンチスタートとなった。前日は初回に先制されるが、岡本和のタイムリーで逆転すると、中盤に村上の3戦連続アーチなどで突き放し、12安打8得点で快勝した。

【日本代表 スタメン】
1)塩見 泰隆(29)センター
2)近本 光司(28)レフト
3)山田 哲人(30)セカンド
4)近藤 健介(29)指名打者
5)牧 秀悟 (24)ファースト
6)西川 龍馬(27)ライト
7)岡本 和真(26)サード 
8)中野 拓夢(26)ショート
9)中村 悠平(32)キャッチャー
  佐々木 朗希(21)ピッチャー   

【オーストラリア代表 スタメン】
1)ケネリー(ライト) 
2)ホワイトフィールド(指名打者) 
3)グレンディニング(セカンド) 
4)ウェード(ショート) 
5)ジョージ(サード) 
6)ウィングローブ(ファースト) 
7)パーキンス(キャッチャー)   
8)デール(レフト)  
9)マグワイア(センター)   
  ティム・アサートン(ピッチャー)   

侍ジャパンの先発はロッテ・佐々木朗希(21)で、代表戦は19年にU18W杯に出場したが、トップチームは初登板初先発となる。今季は20試合に登板し9勝4敗、防御率は2.02、173奪三振をマーク。4月10日のオリックス戦では史上最年少の完全試合を達成するなど、飛躍のシーズンとなった。実戦は9月26日のソフトバンク戦以来約1か月半ぶりで、札幌ドームは自身初のマウンドとなる。

オーストラリア代表は今回現役メジャーリーガーは招集されず、国内リーグの選手で構成されている。先発のティム・アサートンは、11月7日に33歳の誕生日を迎えたばかりのベテラン。17年のWBC日本戦で先発し4回を投げ被安打4、失点1だった。18年~19年シーズンは豪州リーグ最多タイの7勝をあげた。監督は「ディンゴ」の登録名で中日に在籍したデーブ・ニルソン監督、コーチにはかつて日本ハム、巨人、西武でプレーし通算104セーブのマイケル中村が在籍している。

【日本vsオーストラリア 最近の対戦成績】通算14勝3敗

2017年3月8日(第4回WBC)日本 4ー1 オーストラリア
2018年3月3日(侍ジャパン強化試合)日本 2ー0 オーストラリア
2018年3月4日(侍ジャパン強化試合)日本 6-0 オーストラリア
2019年11月11日(プレミア12)日本 3-2 オーストラリア
2022年11月9日(侍ジャパン強化試合)日本 8-1 オーストラリア