静岡県議会で6月26日、財源不足が判明した「新県立中央図書館」について方向性を検討する新たなプロジェクトチームは、静岡県の塚本秀綱副知事がリーダーとなりJR東静岡駅南口の県有地の活用を基本とする方針が示されました。
県がJR東静岡駅近くに建設する計画の新たな県立中央図書館の整備事業を巡っては、国の交付金が当初の想定より約100億円減額となり財源不足が生じる見通しとなりました。
県は、事業の見直しを決め新たなプロジェクトチームを立ち上げて、施設の規模、機能などを検討し、年内をめどに方向性示す方針です。
<静岡県 池上重弘教育長>
「塚本副知事をプロジェクトリーダーとして、企画部、経済産業部、スポーツ文化観光部、教育委員会を構成員とする部局横断的なプロジェクトチームが発足し、今後、年内をめどの見直しの方向性を検討していく」
一方、池上教育長は東静岡駅南口の県有地の活用を基本として地域の拠点となる図書館を整備する方針は変わらないと説明しました。
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