当時の国鉄職員が語り部として現役のJR社員に事故の状況を伝える

「黙祷」

全員で犠牲者を偲んだあと、旧国鉄の職員だった須鹿渉さんが語り部として現役社員に、当時の事故の状況を伝えます。

旧・国鉄職員須鹿渉さん「右手の方に煙が上がっていたこれは大変なことだと4両のうち1両は浮いていた」