盛岡市保健所は24日、市内の教育保育施設2か所で感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。計38人に症状がありました。
それによりますと、利用者と職員計100人以上が在籍する教育保育施設で、6月1日から16日にかけて利用者21人が嘔吐や下痢などの症状を訴えました。症状のあった8人を検査した結果、全員からサポウイルスが検出されました。
また、利用者と職員計100人以上が在籍する別の教育保育施設で、6月4日から17日にかけて利用者17人が嘔吐や下痢などの症状を訴えました。
2つの施設で症状のあった人は、いずれも回復または回復傾向にあるということです。
2025年度に盛岡市内で発生した感染性胃腸炎の集団発生は12件(岩手県内22件)となりました。去年の同じ時期は8件(県内12件)でした。
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