宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の活火山・新燃岳について、気象庁は先ほど、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」の2から「入山規制」の3に引き上げました。
気象庁は午後6時半、新燃岳の噴火警戒レベルを、火口周辺に立ち入らないよう求める「火口周辺規制」の2から、山に立ち入らないよう求める「入山規制」の3に引き上げました。
新燃岳ではこのところ、地震の回数が非常に多くなるなど、火山活動が高まった状態が続いていて、きのう、2018年6月以来、7年ぶりに噴火が確認され、噴煙は一時、火口から500メートル以上あがり、周辺の地域では降灰が確認されていました。
気象庁は、火口からおよそ3キロの範囲では大きな噴石などに警戒するよう呼びかけています。
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