新潟県内は21日も暑さが続き三条市で36度を観測するなど、6月としては記録的な気温となり初の熱中症警戒アラートも発表されました。
三条市や長岡市などで35度を超え、県内は6月としては記録的な暑さとなりました。初の熱中症警戒アラートが発表される中、午後4時現在14人が救急搬送されたということです。
この暑さの中、新潟市中央区のやすらぎ堤には「ミズベリング」がオープンし
市民が日差しを避けながら川面の風を感じていました。
22日も各地30度を超える見込みですが、来週は暑さも落ち着き雨の日が多くなりそうです。