静岡県長泉町は、車検が切れていた発掘作業用の車を気づかずに使用していたと発表しました。
車検が切れていたのは、長泉町の生涯学習課所管の発掘作業用のワンボックスの車です。
長泉町によりますと、車検は5月11日に切れていて、5月23日に職員が現場に向けて出発しようとしたところ、フロントガラスのシールを見て、車検期間が満了していることに気が付いたということです。
車検切れの車は、5月14日と5月22日の2回、発掘調査のために使用していて、31キロの距離を走行していました。
自賠責保険有効期限は、6月11日までで、切れていませんでした。
長泉町は車検切れの車を使用した原因について「車検スケジュールの管理ができていなかった」とし、再発防止策として、公用車のダッシュボードなどの目に付くところに車検満了日を記載したシールを貼るほか、グループウェア(スケジュール管理システム及び施設予約システム)のカレンダーに車検満了日を記載するなどの対策を行うとしています。
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