18日行われたサッカー天皇杯の2回戦で、JFLのいわてグルージャ盛岡は、J1の横浜FCに善戦しましたが、2対1で敗れました。
18日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦したグルージャは、後半18分に先制を許したものの、そのおよそ7分後。コーナーキックからディフェンダーの牟田雄祐がヘディングでゴールを決めて同点に追いつきます。
しかし延長戦突入かと思われた後半アディショナルタイム。
グルージャは相手のセットプレーから失点し、惜しくも2対1で敗れ、天皇杯は2回戦敗退です。
注目の記事
福岡初のイスラム教徒へのヘイト街宣 1000年続く伝統祭礼「筥崎宮の放生会」を汚してまで…

「白いバースデーケーキが欲しい」食物アレルギーがある息子の願いが叶った日 【笑顔のケーキをあなたに 前編】

快適な秋は短くすぐ冬に…?今年も「四季」→「二季」か 22日冬の長期予報発表前に予報資料から見える“サイン”とは tbc気象台

「現金を使えない子が増えた」“新潟唯一の問屋”を継いだ駄菓子屋店主が日々感じる“現代の子ども”と時代を超えて続く“小さな社会” 新潟市秋葉区

「田舎の造園屋」が魂を込める“105万円の推し活” 同郷の横綱・大の里への愛があふれて社長は本場所の“懸賞金スポンサー入り”を決断

「お昼ごはん、何が食べたい?」と聞かれたら…どう答える?地雷ワードと神ワード 共働き世帯増も、家庭内の役割は変わらず?
