インド西部で242人を乗せた旅客機が離陸直後に墜落した事故について、林官房長官は13日、“日本人の搭乗者はなく、被害情報にも接していない”と話したうえで、地上でも被害が出ていることから、引き続き日本人の保護に万全を期していくと話しました。
インド西部グジャラート州アーメダバードの空港付近で、イギリス・ロンドン行きのエア・インディア機が墜落した事故では、旅客機には乗客乗員合わせて242人が乗っていましたが、ロイター通信は当局者の話として、「290人以上が死亡した」と報じています。
地上でも多数の人が犠牲になったということです。
今回の事故について、林官房長官は13日、「現時点で、日本人の被害情報はない」と話しました。
林芳正 官房長官
「墜落した旅客機に邦人の搭乗者はおらず、現時点において邦人被害の情報には接しておりませんが、引き続き邦人保護に万全を期してまいります」
また、今回の事故を受け、石破総理は、モディ首相や犠牲者が出た国の首脳にお悔やみのメッセージを出したと説明しています。
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