スポーツによる地域活性化を推進しようと、西都市に工場があるスポーツウェアの製造・販売を手がける企業が西都市と包括連携協定を結びました。
西都市と協定を結んだのは、東京に本社があるスポーツウェアの製造・販売を手がける企業「デサントジャパン」です。
デサントジャパンは1973年に立地した西都市の工場で、トップアスリートが着用する高性能の競泳水着を中心に製造しています。
協定では、アスリートによる水泳教室の開催や、高校生などを対象にした工場見学。
そして、競泳水着をふるさと納税の返礼品に追加し、情報発信をしていくことなどが盛り込まれています。
(デサントジャパン 嶋田 剛 社長)
「われわれ作っているものが世界に誇れるものなので、みなさんにも誇りを持っていただけるかなと思っておりまして、内部の工場見学を通じて一部でも感じていただけたら」
(西都市 押川修一郎市長)
「すばらしい会社を、われわれも50年以上付き合いをしているが、市民の皆さんもなかなか理解をされていない方もいると思うので、啓発活動をやっていきたい」
デサントジャパンが自治体と協定を結ぶのは、岩手県奥州市に次いで2番目だということです。
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