バングラデシュの暫定政権を率いるムハマド・ユヌス首席顧問は6日、来年4月に総選挙を実施すると表明しました。
バングラデシュでは去年8月、学生らによる大規模な反政府デモによって当時のハシナ政権が崩壊し、ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス氏が首席顧問を務める暫定政権が発足しました。
ユヌス氏は6日、国民向けのテレビ演説で、次の総選挙を来年4月上旬に実施すると表明しました。
総選挙をめぐっては、政治に強い影響力を持つ陸軍の参謀長が暫定政権の機能不全を指摘し、今年中の選挙実施を求めるなど、圧力を強めていました。
AFP通信などによりますと、ユヌス氏は「欠陥のある選挙が行われるたびに国は政治的な危機に陥ってきた」としたうえで、「選挙の公平性や透明性を担保するためには抜本的な制度改革が必要だ」との考えを示しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









