埼玉県八潮市で発生した道路の陥没事故を受けて、宮崎県延岡市では同じ事故を想定した救助訓練が行われました。
訓練では、埼玉県の事故現場を再現するために、直径11メートル、深さ5メートルの穴を掘り、事故車両に見立てた4トントラックを設置。
訓練には延岡市消防本部やジャパンレッカー事業協力会などからおよそ90人が参加し、まず、消防隊員がロープを使ってトラックのフロント部分まで慎重に降下し、乗っていた要救助者を救出しました。
このあと、レッカー業者がロープで固定したトラックを地上へ引き上げるなど、一連の流れを確認しました。
(延岡市消防署 高田博文署長)
「想定外を想定するということが非常に重要。(事故発生時)一刻も早い救出に努めていきたい」
(ジャパンレッカー事業協力会 岩崎 太 会長)
「一緒に作業することによって人の命を助けることができるかもしれないので、消防ともいろいろ連携を取りながらやっていきたい」
延岡市消防本部では、今後も関係機関との連携を強化し、災害発生に備えたいとしています。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









