職場の同僚の女性を殺害し、遺体を山梨県身延町の河川敷に遺棄したなどとされる男の裁判で、検察は「動機は極めて自己中心的で身勝手で強い非難に値する」などとして懲役22年を求刑しました。

殺人や死体遺棄など4つの罪に問われているのは住居不定の元団体職員 小棹将太被告36歳です。
職場の同僚の女性を殺害し、遺体を山梨県身延町の河川敷に遺棄したなどとされる男の裁判で、検察は「動機は極めて自己中心的で身勝手で強い非難に値する」などとして懲役22年を求刑しました。
殺人や死体遺棄など4つの罪に問われているのは住居不定の元団体職員 小棹将太被告36歳です。