モデルの松島花さんが自身のインスタグラムで、保護猫を迎えて7年が経ったことを明かしています。

松島花さんのインスタグラム投稿より
松島花さんのインスタグラム投稿より


松島花さんのインスタグラム投稿より



松島さんは「ごろりん、ゴメズ、フェスターを迎えて7年」とテキスト。「昔の動画を見返していたら可愛すぎてリール作りました」と、松島さんと愛猫にスイカヘルメットのアニメを合成した動画や、松島さんの頬に愛猫が突っ張りを食らわせる様子など、様々な表情を見せる愛猫たちと触れあう動画を投稿しています。

松島花さんのインスタグラム投稿より



茶トラの「ごろりんは東京都動物愛護センターに収容されていた子で」黒猫のきょうだい「ゴメズとフェスターは野良猫ちゃんから産まれた子です。」と紹介。ごろりんは病気の後遺症で「目が見えなくなってしまいました。」としつつも、黒猫たちと同じくらいに元気な様子。

松島花さんのインスタグラム投稿より



「3匹それぞれ性格や可愛さが違って愛おしいです」という松島さんに、フォロワーからは「お互いにかけがえのない存在」「いつもに増して幸せ全開」「皆んな信頼しているのがよくわかります」また、保護主の方からは「素晴らしいご縁をありがとうございました」とコメントされるなど、多くの共感が集まっています。

【担当:芸能情報ステーション】