小泉農水大臣が随意契約によって売り渡す5キロあたり2000円程度の備蓄米について、最新のJNNの世論調査で「買いたい」と思う人が48%、「買いたくない」と思う人も48%で拮抗する結果となりました。
「是非買いたい」は17%「どちらかといえば買いたい」は31%「あまり買いたくない」は26%「全く買いたくない」は22%でした。
備蓄米が店頭に並ぶことで今後備蓄米以外の銘柄米などの値段が下がるか聞いたところ、「下がると思う」は35%で「下がらないと思う」は56%でした。
また現在、農家が再生産できる価格を維持するために抑えているコメの生産量を今後、増やすことには88%の人が「賛成」と答えています。
【調査方法】
JNNではコンピュータで無作為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方をかけて行う「RDD方式」を採用しています。
5月31日(土)、6月1日(日)に全国18歳以上の男女2385人〔固定834人、携帯1551人〕に調査を行い、そのうち44.3%にあたる1056人から有効な回答を得ました。その内訳は固定電話507人、携帯549人でした。
インターネットによる調査は、「その分野に関心がある人」が多く回答する傾向があるため、調査結果には偏りが生じます。より「有権者の縮図」に近づけるためにもJNNでは電話による調査を実施しています。無作為に選んだ方々に対し、機械による自動音声で調査を行うのではなく、調査員が直接聞き取りを行っています。固定電話も年齢層が偏らないよう、お住まいの方から乱数で指定させて頂いたお一人を選んで、質問させて頂いています。
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