愛媛県今治市の大三島にある大山祗神社では31日、豊作を祈願する「御田植祭」が開かれ、稲の出来栄えを占う「一人角力(ひとりずもう)」が奉納されました。
大山祇神社の「御田植祭」は、650年以上前に始まったとされる神事で、毎年、旧暦の5月5日に行われています。
まず、愛媛県の無形民俗文化財に指定されている一人角力が奉納され、一力山という力士に扮した今治市の職員・菅貞之さんが、稲の精霊と三番勝負を繰り広げました。
その結果、2勝1敗で精霊が勝ち越し、秋の豊作が約束されました。この後、厳かな雰囲気の中、16人の早乙女たちが斎田に苗を植えました。
(来場者)
一人角力は?
「迫力が思ったよりあって良かったです」
早乙女は?
「可愛らしい早乙女さんがたくさんいて楽しかった」
育った稲は秋の抜穂祭で刈り取られ、神前に供えられます。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









