”古古米”は6月1日から関東地区の店頭に

また、今週前半に大手の小売業者向けに放出された2000円程度の備蓄米は、6月1日から店頭に並び始めることがわかりました。

イオンは1日、日曜日の朝から東京・品川の店舗で備蓄米の販売を始めます。
価格は5キロ=1980円で1家族1袋の購入制限をかけて6000袋を販売するということです。
「備蓄米」買う?買わない?消費者は

目前に迫った備蓄米の販売に福岡の消費者は?
Q.備蓄米、買う?買わない?
20代「買わないです。おいしくなさそう」

30代「私は買わない」
30代「私は安かったら買うかもしれないです。お米が高すぎて毎日価格がどうかな?どうかな?って見ることに疲れた。安いなら…」
50代「安いにこしたことはないので手に入るんであればぜひ、購入したい。通販では、完売したって見たんですけど、一般のお店でどこだったら購入できるのかとかやはり知りたいですね」

20代「お店によっても価格がばらばらなので、価格がどうなるのかっていうのは気になりますね」