埼玉県八潮市の道路陥没事故を受けて、再発防止策などを検討している有識者委員会は、取りまとめた提言を中野国交大臣に提出しました。
きょう(28日)午後4時半すぎ、八潮市の道路陥没事故を受けて設置された有識者委員会が再発防止策や点検手法のあり方について議論し、とりまとめた提言を中野国交大臣に提出しました。
提言には、下水道管の事故が起きた際の社会的な影響や、損傷の起こりやすさなど、リスクに応じて調査の方法や頻度の重点化をすべきと盛り込まれました。
中野洋昌 国交大臣
「見えないところのインフラというのは本当に対策が難しいなっていうふうに思っていた。提言を活かして、しっかりと受け止めて全力で対策をやってまいりたい」
提言を受け取った中野大臣はこのように述べ、八潮市のような事故を繰り返してはいけないと意気込みを語りました。
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