アメリカのトランプ政権がアメリカに留学する人たちに向けた学生ビザ取得のための面接の新規予約受付を停止するよう指示したと報じられたことについて、文部科学省の担当者が取材に応じ、「事実なら大きな影響が出る。多くの学生が渡航できなくなる」と懸念を表明しました。
文科省はきのう、アメリカで学ぶことができなくなる留学生が生じる場合を想定し、受け入れなどの支援策を検討するよう、日本国内の全ての大学に依頼する事務連絡をしています。
アメリカに留学する人たちに向けた学生ビザ取得のための面接の新規予約受付を停止するよう指示したと報じられたことについて、文部科学省の担当者がきょう、JNNの取材に応じました。
担当者は「事実なら大きな影響が出る。多くの学生が渡航できなくなる」としたうえで、「文科省として具体的にどんな対策ができるのかについては難しさもある」と話しています。
今後の対応については、支援策などを確認し、日本学生支援機構(JASSO)のホームページで公表していくとしていて、「アメリカの大学留学で奨学金の支給が決まっている人が行き先を変えるなどの必要性が出る場合、今後、どこまで柔軟に対応できるかも検討する」としています。
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