アンプは生成AIに手ごたえを感じ今後、幅広い活用を検討しています。

アンプ 代表取締役社長 河野良太さん

河野さん:
「大量生産 大量消費の時代から、多品種 小ロットの時代になってきたので、デザインや開発をする時間も増える」
「デザイナーの人件費、周辺のコストも考えると相当な固定費がかかってくるので、そこをAIで簡略化できればスムーズにいくのかな」

生成AIによって仕事がなくなるという議論がわく中、どのように生成AIと付き合っていく必要があるのでしょうか?

山内さん:
「(AIは)あくまで人間の業務のサポートという形の中で、AIは使っている、使っていないというのは表向きは見えないが、やはり速度でも質でも変わってくる」
「AIに仕事を奪われることを怖がるというよりは、AIを使いこなせる同僚や同業他社を恐れてください」

生成AIを使いこなすために、まず、小さなお願い事から始めてみてはいかがでしょうか?