宮崎市の平和台公園では、初夏の風物詩、ホタルが舞い、訪れた人たちを楽しませています。
また、門川町では、生徒たちが飼育したホタルが一般公開されました。
宮崎市の平和台公園にあるせせらぎ水路。
こちらでは、先週、ゲンジボタルやヒメボタルが200匹ほど確認されました。
あたりが暗くなると、淡く光るホタルが舞いはじめ、訪れた家族連れが幻想的な風景を楽しんでいました。
(訪れた人)
「うれしい。はじめてこんな近くで見た」
「きらきらしててきれいだった」
「星みたいだった」
「市内でもこういうところがあるんだなと思って、自然が残ってるのはうれしいですね」
ホタルは雨や気温の影響で飛来数が変わりますが、平和台公園では、今週いっぱい楽しめそうだということです。
一方、こちらは門川町の門川高校の中庭にあるビオトープ。
ここではホタルプロジェクト班の生徒およそ20人がホタルの飼育に取り組み、昨夜まで一般公開されました。
(訪れた人)
「とってもきれいで、こんなにたくさん学校にホタルが出るのでびっくりしました」
「ずっと続いているのがすごい。これから先も続いてほしいなと思います。何回も見ているけど、何回みてもきれいだなと思って感動しました」
ホタルプロジェクトでは、すでに来年に向けてホタルに卵を産ませているということです。
【参考】
平和台公園の駐車場は、ホタル鑑賞のために、通常より2時間長い午後10時まで開放されています。
街灯などはなく真っ暗になるため足元を照らすライトが必要です。直接、ホタルにライトを当てないよう注意してほしいということです。
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