不登校やひきこもりの現状に理解を深め社会全体で問題に向き合おうと、24日、加賀市でシンポジウムが開かれました。
加賀市市民会館で開かれたシンポジウムは、今年4月に加賀市で発足した一般社団法人「ひきこもりソーシャルブリッジプロダクション」の設立を記念して企画されました。
はじめにソーシャルブリッジの林昌則CEOが「ひきこもりは全国で150万人いると言われ社会的な問題でもある。少しでも知ってもらえるきっかけにしたい」とあいさつしました。
シンポジウムでは不登校やひきこもりを経験した4人がパネラーを務め、いじめなどがきっかけで社会が怖くなったなど当時の思いを語りました。
パネラー「家族からはれものを触るような扱いを受けたことがきつかった」「みんな普通に学校に行っているのにあんたはねえと言われた」
パネラーは支援してくれる団体などと出会えたことが、社会とつながりを取り戻すきっかけになったと振り返っていました。
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