環境省は1日、アマミノクロウサギの交通事故死が過去最多を更新したと発表しました。
アマミノクロウサギは奄美大島と徳之島に生息する国の特別天然記念物で、近年、交通事故死が問題となっています。
環境省によりますと、年間の交通事故死はこれまで奄美大島では去年の61件、徳之島では2018年の19件が最多でしたが、今年1月から9月末までに、奄美大島で68件、徳之島で21件確認され、それぞれの島で過去最多を更新しました。
マングースやノネコの防除によって、個体数自体が増え国道や県道でひかれるケースが増加したことが要因と考えられるということです。
野生動物の交通事故対策は、世界遺産委員会からも課題と指摘されていて、環境省は夜間の減速運転の啓発や、侵入抑制フェンス設置などを進めるとしています。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】









