今年5月中旬、「障害者野球」の全国大会が神戸市で開かれました。野球は複雑なスポーツなため、聴覚障害があるとコミュニケーションがうまく取れないことがあるほか、知的障害があるとルールがなかなか理解できないこともあり、障害者野球の選手は身体障害者の人がほとんどです。

 しかし、神戸のチーム『阪神ダンデライオンズ』は、障害の種類や重さにかかわらず積極的に受け入れています。そして今回、全国大会に初出場しました。個性的なチーム作りとその思いに密着しました。