強い甘味が特徴です。
ハウスの中の高い温度で栽培した「温室みかん」の初競りが宮崎市で行われました。
(武澤直穂記者)
「きょう、初競りを迎えたハウスみかんをいただきます。噛んだ瞬間に甘い果汁が溢れ出て、とてもおいしいです」
ハウスの中で人工的に高い温度で栽培することで甘味が強くなる「温室みかん」。
22日は、JAみやざき尾鈴地区本部管内で生産されたおよそ300キロの温室みかんが競りにかけられ、最高値のものは1箱5キロが8000円で競り落とされました。
温室みかんを含むハウスみかんの生産者は減少傾向にあり、現在、県内で栽培している農家は11戸だということです。
(JAみやざき尾鈴地区本部温室みかん研究会 渡辺芳朗会長)
「生産者がなかなか増えない、もしくは減る方向ということで、経営的には大変厳しいが、意地で残している。好きな方が手に取って、より多くの方に食べてほしいとつくづく思っている」
今年は天候に恵まれ上々の出来だという温室みかん。
7月から8月に出荷のピークを迎え、JAみやざき尾鈴地区本部では、今年、31トンの生産を見込んでいます。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









