1975年に母親が開業し、息子の健二さんが跡を継いで営業

店主・大谷健二さん「こういう鍋は、母親の代から使っている」
「厚生食堂」は1975年に母・和子さんが開業し、その後、健二さんが後を継ぎました。
長年、地元客に愛され、近年は観光客にも人気の店でしたが、入居する建物の取り壊しを機に看板を下ろすことを決断しました。

店主・大谷健二さん「何でやめるんだという人もいるし、残念や、どこで食べればいいのかという人もいたが、ご苦労様やありがとうと言ってくれる人もいたので嬉しい」

店主・大谷健二さん「こういう鍋は、母親の代から使っている」
「厚生食堂」は1975年に母・和子さんが開業し、その後、健二さんが後を継ぎました。
長年、地元客に愛され、近年は観光客にも人気の店でしたが、入居する建物の取り壊しを機に看板を下ろすことを決断しました。

店主・大谷健二さん「何でやめるんだという人もいるし、残念や、どこで食べればいいのかという人もいたが、ご苦労様やありがとうと言ってくれる人もいたので嬉しい」





