サッカーJ3の長野パルセイロは18日、アウェーでアスルクラロ沼津と対戦しました。

パルセイロは前半11分、ペナルティエリア内で安藤がシュートを放ちますが、ゴールポストにはじかれます。

スコアレスで試合を折り返し、試合の終盤では、相手に攻め込まれる展開に。

しかし、キーパーの松原が好セーブを連発します。

90分間で相手に20本近いシュートを許しますが、ゴールを守り抜き、0対0で引き分けました。

8試合連続で勝利が無く、苦しい状況が続くパルセイロ。

次節は31日、ホームで奈良クラブと対戦します。