去年、宮崎県内の熱中症による労働災害は172人で過去最多となりました。このほか県外の労働者1人が県内での業務中に熱中症で亡くなっていました。
宮崎労働局によりますと、去年県内で熱中症により労災が認められたのは前の年より72人多い172人で、過去最多となりました。
業種別では、建設業が62人と最も多く、次いで製造業が35人、商業が18人でした。このうち4日以上の休業が必要になった人は22人で、こちらも過去最多でした。
このほか、去年8月には、県外の事業所に所属していた男性交通誘導員1人が県内の工事現場での業務中に熱中症にかかり亡くなったということです。
宮崎労働局は、県内の事業所に対し、熱中症対策に取り組むよう呼びかけています。
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