シンガポールで去年就任したローレンス・ウォン首相のもとで初めてとなる総選挙が行われ、事実上の一党支配を続けてきた与党「人民行動党」が圧勝しました。
ローレンス・ウォン首相の就任後、初めてとなるシンガポール国会の総選挙は、3日に投票と開票が行われました。
60年前の独立以来、与党「人民行動党(PAP)」の一党支配が続くなか、物価高騰に対する生活支援策などを争点に、野党がどこまで議席を増やせるかが注目されましたが、「人民行動党」は定数の9割にあたる87議席を確保し、圧勝。
前回の総選挙で過去最多の10議席を確保した野党は、同じ10議席にとどまりました。
貿易を経済の柱とするシンガポールにとっては、アメリカのトランプ政権による関税政策にどう対応するかが今後の政権運営の課題になりそうです。
注目の記事
【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

パンや味噌汁でもアルコールを検知してしまう?飲酒してなくても摘発されてしまうのか 警察に聞いてみた

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開









