3日からの4連休を前に、宮崎県日南市では、宮崎海上保安部などが観光船の事業者に安全指導を行い、事故防止を呼びかけました。
安全指導は宮崎海上保安部と宮崎運輸支局が合同で行ったもので、このうち、日南市南郷町の人気の水中観光船「マリンビューワーにちなん」では、救命胴衣や緊急時の通信手段などについて点検しました。
宮崎海上保安部では、2022年に発生した北海道知床半島沖での観光船の沈没事故を教訓に、毎年、こうした安全指導を行っています。
(宮崎海上保安部交通課 長友春彦課長)
「3年前の知床遊覧船事故では、当時を振り返ると、無理な運航や船体設備の点検がされていなかったということで多くの犠牲者が出ていますので、こういった事故を2度と起こさないように取り組んでいきたい」
2日は、このほか、目井津港と大島を結ぶ市営の旅客船「あけぼの」でも点検と安全指導が行われました。
注目の記事
“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】









