5月5日の「こどもの日」を前に、くまモンが子どもたちの成長を祝いました。

これは、子どもの健やかな成長について考える「こどもまんなか児童福祉週間」にあわせて、毎年、熊本県が実施しているものです。

集まった約80人の園児たちは、自作の鯉のぼりを手に持ち、元気いっぱいの歌を披露しました。

くまモン「こいのぼりのように、元気いっぱい仲良く過ごしてほしかもーん」

参加した園児「楽しかった」

県は「子どもたちが幸せに暮らし、成長できるよう今後も支援していきたい」としています。