アメリカのトランプ大統領への対決姿勢が争点となっているカナダの総選挙が28日に行われ、現地メディアは先ほど、与党・自由党が勝利を確実にしたと報じました。
カーニー首相が先月、議会下院を解散したことを受けて行われた選挙で、与党・自由党が野党・保守党を抑え、勝利を確実にしたと複数の現地メディアが報じました。
選挙で最大の争点となったのは、「カナダはアメリカの51番目の州になるべきだ」といった発言や、関税問題などで強硬な姿勢を取るアメリカのトランプ大統領との向き合い方です。
与党・自由党を率いるカーニー首相は先月に就任して以降、アメリカに報復関税を課すなど強い対決姿勢を強調。今年初め、保守党に支持率で20ポイント以上引き離されていたものの、逆転して勝利しました。
単独で議席の過半数を回復する可能性もあり、選挙後、アメリカとの関係をどのように立て直していくのかが焦点となります。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









