アメリカのトランプ大統領への対決姿勢が争点となっているカナダの総選挙が28日に行われ、現地メディアは先ほど、与党・自由党が勝利を確実にしたと報じました。
カーニー首相が先月、議会下院を解散したことを受けて行われた選挙で、与党・自由党が野党・保守党を抑え、勝利を確実にしたと複数の現地メディアが報じました。
選挙で最大の争点となったのは、「カナダはアメリカの51番目の州になるべきだ」といった発言や、関税問題などで強硬な姿勢を取るアメリカのトランプ大統領との向き合い方です。
与党・自由党を率いるカーニー首相は先月に就任して以降、アメリカに報復関税を課すなど強い対決姿勢を強調。今年初め、保守党に支持率で20ポイント以上引き離されていたものの、逆転して勝利しました。
単独で議席の過半数を回復する可能性もあり、選挙後、アメリカとの関係をどのように立て直していくのかが焦点となります。
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