ニューヨークの国連本部で、2026年のNPT=核拡散防止条約の再検討会議に向けた第3回の準備委員会が開幕しました。
28日に開幕した準備委員会は、核軍縮の推進に向け、2026年に行われるNPT再検討会議のたたき台となる勧告案の採択を目指します。
過去2回の再検討会議は最終文書を採択できず決裂していて、ロシアによるウクライナ侵攻などで各国の足並みが乱れるなか、今回も合意の形成は難航することが予想されています。
岩屋毅 外務大臣
「原子力が平和と繁栄をもたらすか、破壊と破滅をもたらすかは、今ここにいる我々にかかっています」
日本からは岩屋毅外務大臣が出席し、「NPT体制は危機に瀕しているともいわれる」などとして、来年の再検討会議に向けて各国に一致団結を呼びかけました。
準備委員会は来月9日まで行われます。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









