アメリカのトランプ大統領が安全保障分野も日米関税交渉の議題になると主張していることについて、自民党の小野寺政調会長は「強い不満を持っている」と話しました。
自民党 小野寺五典 政調会長
「安全保障の問題があるからということで、今回、相互関税の議論を出されたということ。これだけは私たちは強い不満を持っています」
小野寺政調会長は28日、訪問先のワシントンで日米関係をテーマにしたシンポジウムに出席し、トランプ政権の関税措置について、このように話しました。
トランプ大統領は日米安全保障条約について、「アメリカは日本を守るが、日本はわれわれを守る必要がない。不公平だ」と指摘していて、関税交渉の議題に「軍事支援の費用」も取り上げると主張しています。
こうしたトランプ氏の考えを念頭に、小野寺氏は安全保障の分野で日米間には何の問題も生じていないと主張しました。
また、アメリカと世界の同盟国との関係が関税措置によって悪化することに懸念を示したうえで、「トランプ関税は安全保障面でも大きな影響があるということを、アメリカの皆様にも知っていただきたい」として、関税措置の見直しを改めてアメリカ政府に求めました。
注目の記事
「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

歌唱時間「3秒」!“あの曲”が前代未聞の快挙!究極のタイパカラオケ 人生の一大イベントも“タイパ”の時代?【Nスタ解説】

遺族が写真を公開した理由 運転手は“ながらスマホ”を言い逃れ… スマホの分析結果示され「TikTok」見ていたと認める 新名神の6人死亡事故【遺族側コメント全文】

中東情勢「さぬきうどん」の店にも影響じわり 豪州産小麦の収穫量が...気を揉む店主ら「早めに手を打たないと」【香川】

なぜ学校の天井は「虫食いのような模様」なの?半世紀以上も日本の建築を支える “ジプトーン” 素材に隠された機能性とは









