春の褒章の受章者が発表され、落語家の柳亭市馬さんやフランス料理の三國清三シェフらが受章しました。
落語家 柳亭市馬さん
「好きなことを好きな商売にして、それでこんな栄誉までいただいていいかしらと。うれしいのと恐縮するのとごっちゃごちゃです」
落語協会の会長を10年間務めた柳亭市馬さんは、芸術や文化、スポーツなどで功績のあった人に贈られる「紫綬褒章」を受章し、このように喜びを語りました。
また、フランス料理のシェフを55年続け、業界をけん引する三國清三さんは、その道一筋で励んだ人に贈られる「黄綬褒章」を受章しました。
フランス料理シェフ 三國清三さん
「料理でお客様に喜んでもらったりとか、それと社会貢献をずっと一緒に続けてきたので。ご褒美というか、ありがたいなと思ってます」
三國さんは“後輩たちには人間性も含めて立派な料理人になってほしい”とし、“そのためにも見本となる存在でありたい”と語りました。
春の褒章は22の団体と607人が受章しました。
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