うその投資話を持ち掛け、愛媛県松山市内の女性から4800万円あまりを騙しとったとして詐欺容疑で、男が再逮捕されました。男は先週にも、同様の手口で女性から1300万円あまりをだまし取ったとみられています。
27日、詐欺の疑いで再逮捕されたのは、横浜市西区浜松町の無職、大塚一輝容疑者29歳です。
警察によりますと、大塚容疑者は4年前の2月ごろ、松山市内の当時20代の女性に対して「いい案件がある、資金を1億円ほど用意して欲しい」などとうその不動産投資を持ち掛け、8回にわたり、合わせて4820万円をだまし取った疑いがもたれています。
大塚容疑者は、4月17日にも、同じ女性から同様の手口で、現金1350万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕されていて、調べを進める中で、今回の容疑が発覚したということです。
合わせて6170万円をだまし取られる被害に遭った女性と大塚容疑者は、2020年にSNSを通じて知り合ったということで、その後連絡が取れなくなったことを不審に思った女性が、警察に相談したことから、事件が発覚しました。
調べに対し大塚容疑者は、「だまし取ったことに間違い無い」といった趣旨の供述をしていて、容疑を認めているということです。
警察は、ほかにも余罪があるとみて、詳しい経緯を捜査する方針です。
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