新NISAが始まって1年以上がたちましたが、きょう新たに、子どもや高齢者を対象とした拡充案が提出されました。「プラチナNISA」と呼ばれる新制度とは。
70代
「投資って乱高下がすごい。いい時はいいかもしれないけど、あと何十年生きられるか分からないのに、失敗したらショックで死ぬにも死ねない」
連日、株価が乱高下するなか、敬遠する高齢者も多い少額投資非課税制度=NISA。制度をより使いやすいものにしようと、きょう、岸田氏らが“新たなプラン”を提案しました。
岸田文雄 前総理
「『子ども支援NISA』とか『プラチナNISA』という形で全世代型に拡大していく」
「プラチナNISA」とは?今のNISAは、長期的な積み立てを目的に、運用益を再投資することで、より大きな利益を望めます。
一方、きょう示された「プラチナNISA」は、高齢者に限り、運用益を毎月払い出す想定で、資産を定期的に取り崩し、生活費に回すことを支援。また、対象となる金融商品も拡大します。
60代
「(子どもに)残せるものを考えちゃうので、自分よりも、残ってる子どもたちを考えるとそれくらいなら」
“新プラン”には子ども向けの制度も。提言では、子育て支援の一環として「こども支援NISA」を導入。つみたて投資枠に限って、18歳以上とされている今の年齢制限を撤廃することとしています。
1歳児の母
「児童手当とかをもらっているので、NISAに入れたら、もしかしたら増えるのかなと。この子のことも考えて、大学に入る18年後くらいにはちょっと増えていると願いたい」
岸田氏らは、2026年度の税制改正の要望に盛り込むよう、政府に求める方針です。
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